20210806夕食_さんまずし、ゆで卵（70歳からのらくらく家ごはん」、p68、p33）

総調理時間50分（作成時間*10分、**20分）

*参考「70歳からのらくらく家ごはん」、p68、さんまずし、使用参考食材（マルハニチロ・もっとエネルギーパワーライス、マルハニチロ缶詰・さんまのかば焼き缶、すし酢、その他）。

**参考「70歳からのらくらく家ごはん」、p33、ゆで卵の作り方

70歳からのらくらく家ごはん

母の感想このレトルトのご飯は柔らかくて食べやすいですがおかゆではない、やわらかいごはんですね。

さんまですが生臭いとかは無くて食べやすいです。おいしいです。

半熟卵も良いです。キュウリは薄く切ってあるので食べられます。キュウリ、キウイとあると夏のメニューと言った感じでいいですね。三つ葉も新鮮さが感じられて良いですね。

自分の感想この、マルハニチロのレトルト介護食品系列はレンジでの加熱時間が30秒とか非常に短い、大して熱くもならないし、速く出来るのは良いし食べる人にとっても熱々よりかは良いのだろうけど、他のレトルト食品と比べてとても短い加熱時間と言う一点が不思議。

さんまは簡単、先に器の中でさんまの缶詰を砕いてしまってから御飯、すし酢、チューブ入りショウガを入れて混ぜるだけだから、アッと言う間に出来る。生臭さを感じないと言うのはさんまの缶詰が元々臭みが少なくてショウガと三つ葉まで入れてるからですかね。

使えるメニューと思う。本当は小ねぎをのせるのがレシピなんだけど、ないから又三つ葉を乗せました、ネギが無いと言うより三つ葉があると言う。夏のメニューと指摘されたけど、実際キュウリとかトマトとかレタスとかサラダっぽいものを添えても良いだろうし。何か有望株メニュー。

卵は半熟の作り方が掲載されていたので「さんまずし」に足してみた。普通はカチカチのゆで卵しか作らないので自分としては珍しい、初体験と言う訳ではないが、卵に芯が無い感じでフヨフヨしていてカラ剥くときに力加減に気を遣う。ちょっと面白い。

豆腐も含めて、火を通さなくていい副菜が準備出来るなら、食器の中で調理出来てしまうし助かるメニューと思う。まぁまぁ美味しいし。それと、すし酢を買ってしまったので使い道を見つけないと勿体ない。

さんまずし

ゆで卵（半熟）

区分3(容易にかめる)　　マルハニチロの「もっとエネルギーパワーライス」120g×30食

さんま蒲焼 6缶マルハニチロサンマ蒲焼き缶詰めサンマ蒲焼きさんま缶サンマ缶さんま蒲焼きさんま缶詰サンマ缶詰さんま缶